玩具士(がんぐし)安斎レオの個人レーベルです。玩具開発を中心にフィギュア、玩具菓子、ロボットモデル、等身大人形まで幅広く企画、開発しています。
「昭和電車少年」 発刊にあたって。
JTB出版から「昭和電車少年」が出版されたのが、2001年。確か12月のクリスマス前と記憶している。
「電車オタクなもんでね」と照れくさそうに話してくれた。
また、自分が関西在住であることを羨ましく思ってくれて、いつも関西の私鉄にゆっくり乗りたいと話していた。
ちょうど食玩の企画を考えていた時なので、監督に「電車と町並みのセットでやりませんか?」と持ちかけた。
監督は目を輝かせてラインナップを考えてくれた。
中でも阪神電車(正式には阪神電鉄国道線(阪神電鉄併用軌道線)71形『金魚鉢』)はお気に入りだった。
監督の意向はちゃんと反映出来たと思う。
そして今回文庫版としてちくま書房のA氏がまとめてくれた。
中には昭和情景博物館に同封した監督のエッセイも収録している。
ありがたい!
表紙は講談社「オブラ」で制作したジオラマが使用されている。
これは、コダイのスタッフが作ったもので池谷仙克さんの仕事だ。
こういう形で 使用されて嬉しい限りだ。
安齋レオ



